【痛車作りその1】一昔前であれば、痛車といってもフェラーリなどイタリアの会社である「イタ社」と勘違いされることも多かったものですが、最近はアニメファンなどがイベントなどで乗り付けたり、動画や写真での投稿がインターネット上で広がってきたこともあって、ある程度、一般の方にも認知がされてきました。ご存じでない方に念のため説明しておくと、痛車(いたしゃ)とは、車体に漫画・アニメやゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行うなどして装飾した自動車の事です。中にはバイクや自転車に同じような装飾を施す場合もあり、痛単車や痛チャリと呼ばれることもあるようです。
元々、「痛い」という揶揄であったり、オーナー側の自虐からそう呼ばれることなったのではないかといわれています。こうした痛車が広がっている背景には、アニメやキャラクターに対するファンの心理表現の広がりがあることが伺えます。さて、では痛車を作りたい場合、一般的にはどのようにしているのでしょうか?ステッカー作りのノウハウや車の塗装技術と簡単な電動工具を扱える方であれば、自分自身で製作することも可能でしょうが、そういった技術を持っている方は数少ないはずです。